REFORM&
RENOVATION
リフォームコンセプト
Concept
【在来工法の家】増改築・リフォーム
これまで家族を守ってきた家
これからも同じ時間を…
愛着のある住まいも、ご両親との同居やお子様の成長に伴い、部屋を増やしたい、台所やお風呂を広くしたいなど、いろいろな悩みもでてきます。そんな時は、リフォームの時期です。トイレ・流し台・シロアリ駆除・バリアフリーなど、人にやさしい住まいづくりを目指し、小さな修理から増改築まで承っております。
「長寿社会の住まいづくり相談員」・「増改築相談員」の資格をもった専門スタッフがご相談に応じます。お気軽にお尋ねください。
Renovation
リフォーム施工実績
Flow of
renovation
リフォームの流れ
リフォームの目的を明確に
どの部分をどんなふうに変えたいのか、リフォームの目的をはっきりさせておくことが重要です。
まずは予算を抜きにして、家族全員でイメージを出し合い、希望や不満な点をピックアップして優先順位をつけましょう。
情報収集し具体化しよう
WEBサイトや雑誌やカタログから、どんなリフォーム例があるか、またはどんな機器やデザインがあるのかなど情報を集めます。
ショールームへ行くのもおすすめ。実物を見てみたり、機能を体験することができ、相談にのってもらうこともできます。
施工店に相談
「一度声をかけると断れなくなるのでは」と不安になりがちですが、現場調査から概算の見積を取るまでは無料のお店がほとんど。気軽に相談してみましょう。
プランを検討
事前に家に来てもらい、家の現状を把握してもらったうえで、伝えた要望をもとに、大まかなプランと見積を出してもらいます。プランの内容が、打合わせどおりになっているか、追加や無駄の部分はないか、十分に検討しましょう。不満があれば、この段階で修正してもらうことが大切。わからないことは遠慮せずに納得いくまで説明してもらいましょう。また商品は、ショールームで実際の使い勝手や色などを確認したうえで決定するのがおすすめです。
発注・工事・引き渡し
工事中は依頼先に任せきりにせず、できるだけ自分でも予定どおりに進んでいるか、指定した材料や機器が使われているかなどの確認を。
引き渡しの際にはプラン・見積書どおりに仕上がっているか担当者立会いのもと確認し、不具合があれば代金を支払う前に直してもらいます。設備機器関係は、保証書や取扱説明書の有無を必ず確認しましょう。「長期使用製品安全点検・表示制度」対象機器は安全のための登録制度がありますので安心のために必ず登録を。
引渡しの後、不具合な点が見つかったり、設備が故障してしまったら、すぐに依頼先の担当者に連絡を取りましょう。また故障はなくても定期的なメンテナンスは必要